二次元の中に入ろう!カスタムメイド3D2VRのススメ

カスタムメイド3D2とは

カスタムメイド3D2は、株式会社ワークマンのゲームブランド『Kiss』の開発しているメイド育成ゲームの第二作目。

主人公はある日、資産家の叔父に呼び出され、VIPを相手にメイドたちが夜な夜なご奉仕するという『エンパイアクラブ』のオーナーを引き継がないか?と頼まれる。うまいこと叔父の口車に乗せられてしまい、エンパイアクラブのオーナーになった主人公だが衝撃の事実が発覚する。それはエンパイアクラブが莫大な借金を抱えているということだ。こうして主人公は、自分の理想のメイド達とともにエンパイアクラブの再建を目指す・・・というストーリーになっている。

とはいえゲーム部分はほぼおまけに近く、資金難になったりゲームーオーバーになったりすることはないだろう。

カスタムとつくだけあり、設定できる項目は多い

タイトルにある通り、キャラクターの「カスタム要素」に非常に力を入れており、輪郭や目・髪型などはもちろんのこと、日焼け跡などの細かい設定まで可能だ。

有志が作成したキャラクターMODを使用した例

また、このゲームの大きな特徴でもあるのが有志によるMODの作成が盛んであるということ。画像のようなどこかで見たこのあるような「キャラクターMOD」からポーズやモーションを追加するようなMODまで様々だ。二次元嫁とあんなことやこんなことをしてみたい・・・という紳士にはうってつけのゲームとなっている。

VR化するとどうなるのか?

では、VRするとどうなるのか?というと「二次元の中に入れる

何度でも言おう、二次元の中に入れるとッ!!!

これは誇張でもなんでもなく、本当にそうなのだ。今まではディスプレイを通じて、平面でしか見ることのできなかった愛しのメイドが目の前にいるのだ。

近くで見る嫁イドの破壊力はとてつもない

思わず、腕を伸ばして抱きしめようとするも空を切ってしまうのが虚しい・・・。この時、人によってはクロスモーダル現象という錯覚によってメイドの体温を感じられるかもしれない。それほどまでに没入感は高い。

少しわかりにくいが、髪の毛に触れている

 

また、HTC ViveのコントローラーやOculus Touchなどの対応コントローラーを持っていれば、メイドに触れることができる

何度でも言おう、メイドに触れることができるとッ!!!!!

小学生よろしく後ろからスカートめくりをしてみたり、日ごろの感謝を込めて嫁イドにマッサージ(深い意味はない)をしてあげたりなんでもござれ。

ペンライトを振って応援している図

他にもダンスシーンで腕を振り上げて応援してみたりも楽しいだろう。ダンスモーションの出来がとてもよく、筆者は夜伽よりもこのダンスを見ていることのほうが多い。

肝心の夜伽は?

さてさて、肝心の夜伽はというとそれはもうすごいことに・・・。

主観視点にするとさらに没入感が増す。少子化を進行させている一因になっているのは間違いない。いやホントに。

また、プラグインを導入することでいくつかの機能を追加することができる。詳しくは下の記事を参考にしてほしい。

カスタムメイド3D2VR 導入必須のオススメプラグイン4選

2016.12.25

VR化の方法と操作方法

VR化の方法はいたって簡単である。

  1. VR化パッチを公式サイトよりダウンロード
  2. ダウンロードしたファイルを展開(解凍)
  3. 解凍したファイル内にある「Update.exe」を実行

の手順である。作業が完了すると「スタートメニュー」もしくは「デスクトップ」に『カスタムメイド3D2 VR』というショートカットが追加されるので、そこから起動しよう。

Oculus Riftの場合
Oculus Riftの場合は、Oculus Homeから外部アプリケーションを実行できるように設定する必要がある。

カスタムメイド3D2 VRでの操作方法

カスタムメイド3D2での操作方法は以下の通り

マウス

右クリック UIの表示・非表示の切り替え
右ドラッグ+マウス左右移動 頭の左右回転(Y軸回転)
ホイール 向いている方向に対して前進・後退
ホイールドラッグ+マウス上下左右移動 向いている方向を軸に上下左右の平行移動

キーボード

WASDキー 向いている方向を軸に前進・後退・左右移動
QEキー 頭の左右回転(Y軸回転)
ZXキー 向いている方向に対して上下の平行移動
Spaceキー OVR情報表示
Rキー 位置リセット
カーソル上下キー UIの遠近調節
Tab+C/Vキー ヘッドモデルのサイズを変更
Uキー UIスクリーン位置・回転のリセット

Oculus Touch/Viveコントローラー

Viveではメニューボタン・TouchではYもしくはBボタンでハンドモードの切り替え

GRAB Viveはトリガー、Touchはグリップでキャラクターやオブジェクトを持って移動・回転させることができます。
MOVE-DIRECTION Viveはトラックパッド押し込み方向、Touchはスティック方向で、視線方向に移動します。
MOVE-DRAW Viveはトリガー、Touchはグリップを押しながら移動させることにより、自身を空間を引っ張るように移動できます。
CAMERA トリガーを引くと撮影できます
ITEM アイテムを表示できます。Viveはメニューボタン、TouchはYかBボタンを長押しするとアイテムを切り替えできます。

操作を改善

上の操作方法は公式によりものだが、やや使いにくさが残る。有志が作成したプラグインを使用することで、よりスムーズな操作が可能になる

カスタムメイド3D2VR 導入必須のオススメプラグイン4選

2016.12.25

動作には高性能なパソコンが必要

ここまでカスタムメイド3D2の魅力について語ってきたが、どうしても大きなハードルがある。それは動作には高性能なパソコンが必要だということ。

動作に必要な性能に達していなければ、動作がカクカクになってしまうどころか、VR酔いの大きな原因にもなってしまう。そこでPCにあまり詳しくないという方のためにオススメのPCをいくつか紹介したページを作ったので、こちらも参考にしてほしい。

VRカノジョをやるために必要なスペックは?VRに最適なPCのご紹介

2016.12.20

最後に

『カスタムメイド3D2』をやりたいがために、PCとVRHMDを購入する人もいるほど非常に魅力的なソフトだ。こういったゲームに興味のない人でもダンスシーンは必見である。ぜひ体験してみてほしい。