Oculus Touch 開封からセットアップ(初期設定)まで

今回は、2016年12月6日に発売されたOculus Rift専用ハンドトラッキングコントローラー「Oculus Touch」の開封からセットアップまでを行う。

まだ、「Oculus Rift」のセットアップが終わっていない場合は以下を参考に設定してほしい。

Oculus Rift(CV1)の開封から初期セットアップまで

2016.12.17

開封

お馴染みのスライド式の外箱

外箱は毎度おなじみのスライド式になっている。思ったよりもコンパクトな大きさだったのが印象的。

箱を開けたところ

開封するとこんな感じ。Oculus Touch本体とトラッキング用の赤外線センサー。touchと書かれた小さな箱にはギターヒーロー用のアタッチメントと乾電池が入っている。

セットアップ

ここからは実際にセットアップを行っていく。

「Add Touch」を選択

Oculus Homeが起動した状態で、2本目の赤外線センサーを接続すると「Oculus Touchを検出しました。セットアップを開始しますか?」という旨のメッセージが出てくるようになっている。もし表示されない場合は、Oculus Home右上の歯車→「Devices」→「Configure Rift」から「Add Touch」を選択すると開始することができる。

スタート画面

これがスタート画面。特にすることはないので「Next」を選択。

接続確認画面

ここではそれぞれの接続確認が行われる。Oculus Rift本体のHDMIケーブル・USBケーブルとセンサー2台分のUSBケーブルを接続が確認されると「OK」表示になるので「Next」

もし、OK表示にならない場合はそれぞれのケーブルを再度抜き差ししてみる、USBを差し込んでいるのがUSB3.0のポート(青い差込口)かを確認しよう。

ここからはいよいよ、Touchの登場。まずが画像の指示通り、コントローラーの持ち手部分を下にスライドしてカバーを外す。

カバーを外したところ

カバーを外すと乾電池を入れるところがでてくるので、touchと書かれた小さな箱に入っている乾電池をここに入れて、カバーを元に戻す。

ここでは、Touchのペアリングを行う。まずは左手用のコントローラーを用意し、画像の通り「Menu」ボタンと「Y」ボタンを二秒間・同時に押し続けよう。左手が完了したら「Next」を選択し、同様の手順で右手用のコントローラーもペアリングを行う。

もしうまくペアリングされない場合は、センサーの前で行うとよいかもしれない。

それぞれのボタンについての解説

ペアリングが完了すると、それぞれのボタンについての説明が表示される。が、後々チュートリアルで体感的に習得できるのでここではあまり詳しく見なくても大丈夫だろう。「Next」で次へ

ここでは再度、センサーの接続を確認される。最初のほうで接続確認をしているので、基本的にはそのまま「Next」で問題ない。

ここからはセンサーの設定に入っていく。それぞれのセンサーに保護用のフィルムがついていないことを確認して「Next」

「Clear Your Space」日本の住環境ではなかなか難しいところではあるが、1m四方以上のスペースを作ってくださいとのこと。できたら「Next」

ここではセンサーの配置を行う。センサーの黒い面を自分に向けた状態で、それぞれのセンサーの間隔を1-2mあけて配置したら「Next」を選択をする。

管理人宅のセンサー

ちなみに管理人のセンサーはこのように配置している。広い範囲をトラッキングするためには高所への配置が必要不可欠。使用したのは以下のものなので、参考にしてほしい。

これからセンサーのトラッキング設定を行いますよ!との表示。特にすることはないので「Next」

成功した画面

この画面になったら、プレイエリアの中心(自分がプレイしたい場所の中心部分)に移動し、Oculus Touchを視線の高さまで持ってくる。

次に目線の高さに合わせたまま、トリガーボタンを引き続けよう。すると画面のほうでカウントダウンが開始されるので、完了するまで待とう(約2秒ほどかかる)

完了するとそれぞれのセンサーの位置が画面に表示されるので、センサーの中心部分にTouchを向けてもう一度トリガーボタンを引く。

成功すると上のような画面になるので「Next」を選択する。ちなみにエラーが出るのは、センサー間の間隔が狭いことが多いので広げてから再度トライしてみよう。

ガーディアンシステムについて

ここからはガーディアンシステムの設定に入っていく。ガーディアンシステムとは、Oculus Riftをかぶった状態でも周りの障害物にぶつからないようにゲーム内に仮想の青い壁を表示するシステムのこと。

Touchのトリガーボタンを引いたまま、プレイエリアに設定したい部分をなぞるように移動しよう。すると画面のように青い線が引かれていく。

この青い線がすべてつながるとプレイエリアの設定が完了する(薄い長方形の部分)満足いく結果になったら「Continue」を選択。

ちなみにプレイエリアを設定する際にありがちなのが、センサーとTouchとの間に自分の体が入ってしまいうまく線が引けなくなってしまうこと。線を引いてるのに反応しない場合は確認しよう。

最後にガーディアンシステムについての注意事項。センサーの位置を変えると正確に作動しないから気を付けてね!といったことが書かれている。

「I Understand」をクリックするとTouchのセットアップが完了する。Oculus Riftを頭にかぶり、チュートリアルをプレイしよう。

 

2 件のコメント

  • 記事を参考に設定させていただきました。
    オキュラスタッチのプレイエリアやガーディアンシステム等の設定を変更したいのですが、どこから行えば良いのでしょうか?
    調べてもわからないので教えていただけないでしょうか?

    • 記事をご覧いただき、ありがとうございます。

      プレイエリアの変更とガーディアンシステムの変更方法ですが
      まずOculus Homeを起動してください。

      起動すると右上のほうに歯車のアイコンがあるので、それをクリックします。
      次に「Setting」を選択します。

      左側にメニューがでてくるので「Device」を選択します。

      すると、今お使いのデバイス一覧が表示されるはずです。

      右上にあるConfigure Riftをクリックし、
      プレイエリアの設定をする場合は「Reset Sensor Tracking」
      ガーディアンシステムの設定をする場合は「Gurdian System」を選択してください。

      もし、設定に失敗してしまった・・・なんて場合は「Run Full Setup」を選択するとすべての設定をやり直すことが可能です(かなりめんどうではありますが・・・)

      ぜひお試しください。

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