日本発!狼と香辛料作者が送る長編VRアニメーション「ProjectLUX」

どうも、SoundBoxingのやりすぎで腕が上がらなくなったfavostar(@favoreyo_vr)です。

さてさて、昨日から冬のコミックマーケットが始まったわけですが、そこで以前から注目していた「ProjectLUX」というVR作品を入手してきたのでご紹介します!

ProjectLuxとは?

「Project LUX」は「狼と香辛料」などで知られる支倉 凍砂さんが主宰するサークル「Spicy Tails」が製作した日本発の長編VRアニメーション。

メインヒロインはうまるちゃんなどで知られる田中あいみさんが演じている。しかもすごいのが、ヒロインの仕草などもすべてモーションキャプチャーを使用して田中あいみさん自身が演じていること。つまり、実質ヒロイン=田中あいみさんみたいなもの。ファンには堪らないね!

主人公はとある役所のエージェントの記憶を追体験することで、徐々に物語の核心に迫っていく・・・というストーリー。

感想

ということで、さっそく視聴してみました。

表情も仕草も豊かなヒロインのルクス

まず思ったのは、やはりメインヒロインのルクスがめっちゃくちゃかわいい!通常の平面のアニメーション作品と違って、キャラクターが立体的な分、かなりの実在感があってより感情移入しやすかったかな?

そして、田中さん自身がモーションアクターとして演じたということもあって、ヒロインの仕草ひとつひとつがわかっているというかツボを押さえているというか・・・。とにかくかわいい!んぎゃわいい!

せっかくのお楽しみポイントをネタバレしてしまうのもあれなので、ここでは詳しく書けませんがものすごくドキドキしてしまうようなシチュエーションも・・・。もうこれだけでも買う価値あり!

もちろんこの作品のいいところは、ヒロインだけではなくて何といってもストーリーが素晴らしい。

いわゆる電脳化された後の世界っていう設定なんだけど、電脳化は確かに便利かもしれないけれど、その前にちょっと考える必要があるよね?と思わされるというか・・・

ここら辺いろいろ書きたいことはあるんだけど、どれもネタバレになってしまいそうなのでとにかく実際に視聴してみてほしい。VRならではの演出もあって、そうくるか!!と。

記憶の追体験という形ではじまる

記憶の追体験という設定にすることで、視聴者がインタラクティブに物語に介入できない不自然さを打ち消していたり、基本的にエージェント(主人公視点)は移動しないので長時間の視聴でも酔いなどの負担もなく、スーッと物語に入っていけたのが印象的。ところどころに現れる幻想的な風景もよかったなあ・・・。

ともかく、数少ない日本語で体験可能なVRコンテンツのひとつでしかもかなりクオリティの高い作品になっているので、ぜひ体験してみてほしい。

ちなみに説明書にはまたアニメーション主体のVR作品の製作を計画してるとかしてないとかいう記述が・・・。今後に期待!

入手方法

今回入手したのはコミケでの先行販売のものなので、一般販売はまだの模様。(ちなみに先行販売価格は2,500円。一般販売価格は不明)

おそらく、Steamなどで販売されると思うので販売開始され次第、追記します。

ちなみに現在対応しているのはOculus Rift CV1とHTC Viveの2機種のみ。今後、PSVRにも対応するとのこと。(GearVRなどへの対応は計画段階)

 

 

はぁ・・・、怒ったルクスちゃんかわいいなぁ。。。